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なんて書いてもイケそうでしょ。今朝の東京都八王子市です。ウチから35km。台風の豪雨で多摩川の支流が増水して、こんなことになっていた。 それよりも、南太平洋から直行してきた逆走台風の雲がスゴイ。産地直送の湿気もスゴかった。 隣の小学校のグランドでサッカーをやっていた子どもたちがキャーキャー言っている。それくらいの土砂降り。でも、寒くないからキモチよくて、おもしろい。 車ロックアウトの林道なので、ファットバイクの独壇場。かと思ったら、オフロードバイク(エンジン付き)が1台、上がってきた。 |
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カローラ・スポーツ。 レビン/トレノとは言わないが、カローラが自らスポーティーイメージを謳うのは、何十年ぶりだろうか。といっても、欧州戦略車のオーリスを、こんどはカローラシリーズとして出した、というカラクリですが。 どんなクルマだったか? 暑さのせいか、忘れちゃいました。乗ってからまだ1週間も経ってないけど。 原稿書く前に忘れてどうする!? 大丈夫です。メモとってありますから。 広報宣伝用に貸し出される、いわゆる“広報車”に備え付けられた仕様書。 トヨタのフォーマットだと、エンジンは、排気量が書いてあるだけで、何気筒なのか、ターボ付きか否かもわかりません。 このクルマの1.2リッター4気筒ターボは、乗ってもまったく印象に残らないエンジンだったから、辻褄は合っているのかな。 しかし、マツダの仕様書には、エンジンのバルブ数まで書いてある。 こういうところでも、メーカーのキャラクターがわかります。 |
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NHKの番組で、世界一暑いところと、世界一寒いところを訪ねたリポーターが、よりツラかったのは暑いところだと言っていた。寒いのは、着込むことでなんとかなるが、暑いのは防ぎようがないから、だという。 エッ、それじゃあ、同一条件ということで、衣服なしの裸ならどっちがツラいんだろうか、と思ったが、裸じゃテレビ番組にできないわけだった。 この週末は、さすがに自転車で出る気にならなかった。 ならば、少し早出してランニングをしようと、朝7時から多摩サイを走る。再来年の東京オリンピックのマラソンスタートと同じ時刻だ。 こっちは多摩西部なので、国立競技場より2〜3℃低いはずだが、今朝はクルマで家を出た直後から外気温計は31℃だった。6時台ですよ。 30℃以上の熱い空気は、吸うと息苦しい。息をしても、いつもの酸素の“取れ高”がないように感じる。ホント、人間用インタークーラーがほしい。 2km走って、歩いた。その後も、1km走っては1km歩くの繰り返し。途中2回給水しながら、そうやって2時間、走歩する。 2時間ということは、世界のトップランナーなら42.195kmのゴールがもう間近のはずだが、ワタシは13km足らずしか進んでいなかった。 東京オリンピックのマラソンは、ランニングマシンでやればいい。若い評論家がそう言っていた。それもありだと思う。エアコンの効いたホールに人数分のランニングマシンを並べて。TOKIOっぽくてイイ。 家に帰ってから、お墓参りに行くと、墓の雑草がカピカピに枯れていた。草むしりなしのお墓参りなんて初めてだ。雑草も死ぬ暑さかな。 しかし、この暑さがいつまで続くかという問題。8月になったら、けっこう涼しくなると、ワタシは信じています。 大きく見ると、暑さと寒さって、足して2で割るようなところがある。昔からそう感じている。 覚えてますか、今年は春先までかなり寒かったんですよ。おかげで、例年になく桜が“もった”。 いまはこんなに暑いけど、そろそろバランス取りますよ、地球も。馬鹿じゃないんだから。 せめて写真だけでも、涼気をお楽しみください。 |
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今月号は、長野県の真ん中、諏訪湖を見下ろす塩尻峠へ行った。東京 日本橋から塩尻へ延びる国道20号の最後の峠だ。 諏訪湖は天竜川の源流である。その蛇口になっているのが、釜口水門。ブルドーザーのブレードのような構造物6基で流出量を調節している。 生まれたての天竜川の水面と、諏訪湖の湖面との差は、最大で3.5mにもなる。膨大な諏訪湖の水を、人工の水門が堰き止めている。人間って、畏れ多くもスゴイことやるもんだなあと、見てて感心する。諏訪湖に来たら、ぜひもんのお薦めスポットです。 「東京〜糸魚川ファストラン」に出ていたころ、毎年5月末に自転車で上ったのが塩尻峠だ。 正味3kmあまりと、長くないし、道は広いし、勾配はゆるい。“坂柄”(さかがら)のいい峠なのだが、麓の諏訪湖ですでに150km走っているため、暑い年はけっこうツラかった。朝の3時4時にスタートすると、このあたりが真昼なのだ。 だから、峠の眺望なんて、考えたこともなかったのだが、今回、初めて歩道橋に上がり、来た方向を振り返ると、なかなかの絶景が広がっていた。 湖を含めた諏訪盆地が一望できる。ふだんだれも通っていない立派な歩道橋は、そうか、展望台だったのか! 8月の諏訪湖花火のときなんか、見物客で鈴なりになるんでしょうね。 標高1014mの塩尻峠は分水嶺で、てっぺんの南側に降った雨は太平洋、北側は日本海へ注ぐ。 塩尻へ下りて、峠めしは名物の山賊焼。名前は「焼き」だが、鶏モモを骨付きで揚げたもの。地元居酒屋の名物メニューが広がったらしい。 名前に合わせて、“焼き”で出す店もある。ワタシはもうそっちでいいです。 |
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本日、取材の帰りに圏央道で埼玉県鶴ヶ島あたりを走っていると、ついに出ました。外気温、40℃。渋滞じゃない、高速道路を走ってて、ですよ。 標高1400mを超す高原でも暑かったのだから、下界はどうなっているんだろうと思ったら、案の定でした。 高速道路ではタイヤをバーストさせている小型トラックを2台見た。おそらく高温のせいですね。最初に見た1台はぼくらの斜め前で、走行中にバンッ!という爆発音を立てて、タイヤの破片を散乱させた。 みなさまもこういう日はお気をつけください。ここまで気温が上がると、あり得ないことが起きますから。 今日は風もあったが、この気温だと熱風なので、風のありがたみはなし。最近流行りの、油を使わず熱風で揚げる電気フライヤーの中に放り込まれた感じだ。 でも、熱風といえば、フォルクスワーゲンのシロッコ(scirocco)は、北アフリカから南ヨーロッパに吹きつける熱風のことですね。 マセラティは昔、車名をぜんぶ風の名前で統一していた。 熱風系で言うと、カムジン(Khamsin)は、エジプトで吹く熱い季節風。 ギブリ(ghibli)は北アフリカの乾いた南風(スタジオジブリの“ジブリ”も同じ)。ミストラル(mistral)やボーラ(bora)は北風で、いずれにしても、ヨーロッパの人は風に名前をつけたがるというか、つけるのが好きみたいです。 日本もそろそろ、もはや異常とはいえなくなった夏のこの暑さにカッコイイ名前をつけたらどうですかね。いっそのこと、「夏」も「熱」(ねつ)に改名するとか。
熱休み、熱バテ、真熱日。熱痩せ。大相撲熱場所。熱の甲子園。熱目雅子。熱木マリ。熱目漱石------。 |



